レース
Schwörenの強化A/Tは、レースカーでも信頼性、耐久性が証明されました。
プラドT/T
2023 SMOKIN WHEELS OFF ROAD ENDURANCE 40回記念大会
by 塙 郁夫 ドライバー
参戦レース : APL-2023 SMOKIN’ WHEELS. OFF ROAD ENDURANCE
開催日時 : 2023年4月21~23日
開催場所 : GUAM- INTERNATIONAL RACEWAY (グアム島)
参戦クラス : 4WD UNLIMITED (L/C-GUMDAMドライバー塙郁夫)
装着タイヤ : GEOLANDAR G-003 MT 315/70-17(空気圧200kPa)
レース結果 : クラス準優勝 & TOP QUALIFIER賞 (コースレコード)
参戦クラス : 4WD LIMITED (JIMNY-EVO ドライバー塙雄大)
装着タイヤ : GEOLANDAR G-016 X-AT 195R-16C(空気圧160kPa)
レース結果 : クラス優勝 (3連覇)
2022
by 塙 郁夫 ドライバー
参戦レース・開催日時 :8/20~21・・・・岩洞湖オフロードレース参戦(岩手) L/C-GUNDAM 総合優勝
参戦レース・開催日時 :10/8~9 ・・・・柏崎オフロードFES参戦 L/C-GUNDAM 総合優勝
2021
by 塙 郁夫 ドライバー
参戦レース・開催日時 :5/16・NASC2時間耐久レース参戦 L/C-GUNDAM(塙郁夫) 2位
参戦レース・開催日時 :
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2020
by 塙 郁夫 ドライバー
参戦レース・開催日時 :柏崎オフロードフェスティバル参戦 10/17~18 新潟県柏崎 *L/C-GUNDAM・塙郁夫 総合優勝
参戦レース・開催日時 :
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参戦レース・開催日時 :
2019
by 塙 郁夫 ドライバー
参戦レース・開催日時 :
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参戦レース・開催日時 :
参戦レース・開催日時 :
2018
by 塙 郁夫 ドライバー
参戦レース : APL-2018 SMOKIN’ WHEELS. OFF ROAD ENDURANCE
開催日時 : 2018年4月13~15日
開催場所 : GUAM- INTERNATIONAL RACEWAY (グアム島)
参戦クラス : 2WDオープンクラス(6気筒以上のエンジン搭載2WD車両)
参戦マシン : Earth-Runner(Baja1000参戦仕様)
レース結果 : クラス優勝 & 総合優勝
Smokin' Wheels Off Road Glandoprix 2016 schworen強化AT装着車1位&3位獲得
by 塙 郁夫 ドライバー
レース結果は、通算6度目の総合優勝を獲得しました。
27台のエントリーがあった3時間エンディユランレースは、
予選2位からのスタートでしたが、スタートからとても耐久レースとは思えない
異常なハイペースで展開。ここで無理にTopを追うのはリスクが高すぎるため、付かず離れずのペースを維持。
結局レース中盤まで1位〜3位が30秒以内と言う激戦が続きました。
しかし、後半に入ると、トップを走るJoey選手の走りに切れが無くなったことに気が付き、
一気に追い上げ勝負に出ると、オーバーペースで逃げに入ったJoey選手のバギーにミッショントラブルが
発生し、戦線離脱。
更に、一緒に追走していた3位の高橋選手のバギーもサスペンショントラブルでピットイン。
これで、レースは決着が付き、後半もノートラブルの独走でゴールすることが出来ました。
また、TEAMメイトのLIMIT荻原選手がクラス2位、TAKE-OFF坂巻選手がクラス3位を獲得し、
GEOLANDAR装着マシンが、アンリミテッド4×4クラスのTop3を独占しました。
第17回柏崎オフロードフェスティバル
by 塙 郁夫 ドライバー
9/12〜13にかけて新潟県柏崎市の海岸で開催された「第17回柏崎オフロードフェスティバル」
において、総合優勝した事をご報告させて頂きます。
このイベントは、地元柏崎市からの全面協力を頂き、日本では唯一とも言える海岸を使ったサンドレースで、
JR柏崎駅からも車で5分と言う恵まれた条件もあり、観客、参加者共に人気のイベントとして定着しています。
イベント当初から、コース設定協力やゲストとしてデモ走行や同乗体験走行等、長年参加して来ましたが、今回は
主催者側からの強い要請も有り、L/C-GUNDAMで参戦する事になりました。
参戦クラスにはアメリカ製のV8- 5700cc
エンジン搭載のバギーやプロトタイプ4WD等の強豪12台が参戦しましたが、予選1位から、一度もトップを譲る事無く、
優勝する事が出来ました。
Shell V-Power 28th Annual Smokin' Wheels OFF ROAD GRANDPRIX
by 塙 郁夫 ドライバー
Shell V-Power 28th Annual Smokin’ Wheels 4WDアンリミテッドクラスで優勝 (総合3位) した事をご報告させて頂きます。
今年はコースレイアウトが一新され、より過酷なレースとなりましたが、昨年までの「トロフィートラック」から「クラス1」仕様にシェイプアップしたNewマシン「L/C GUNDAM」は軽快さを増し、練習走行から確かな手ごたえを感じました。
予選はマイナートラブルから1周のみのタイムアタックになってしまいましたが、ライバルを抑え総合1位を獲得。
その模様は翌日のスポーツ新聞のトップ記事として伝えられました。
迎えた決勝も、スタートからトップで逃げ切り体制を堅持。
しぶとく2位に食い下がるの地元の英雄 Simpson選手のマシンとの間隔を30秒前後に保つペースでレースの約90%までを順調にリードしましたが、残り20分でリアサスペンションのボルトが脱落、ピット作業の間に残念ながら2年連続の総合優勝は逃してしまいましたが、熱い観客の声援の中、クラストップでゴールする事が出来ました。
今年は日本からの新しい参加選手も増え、表彰パーティーでは「また来年も!」と大きな盛り上がりを見せていました。
27th SMOKIN' WHEELS OFF ROAD GRANDPRIX by 塙 郁夫 ドライバー
2009年 4月17日〜19日、GUAMインターナショナルレースパークにて開催された、「 27th SMOKIN'
WHEELS OFF ROAD GRANDPRIX 」にトロフィートラック・プラドT/Tで参戦、クラス優勝&
総合優勝を獲得した事をご報告させて頂きます。
メインイベントとなる「3時間エンデュランスレース」には22台のマシンが参戦、
今年も伝説のドライバー"マルコム・スミス"が親子でエントリーして来ました。
もう80才に近いのでは? と思われるマルコムは、何と最速のクラス1・V6マシンでエ
ントリー。
一方、息子のアレックスも
同じくクラス1バギーながら、完全優勝を狙い500psを発生するV8エンジンを搭載して
きた。
予選が始まると、アレックスのV8バギーはまるで弾丸の様な走りを披露、誰もが最
速タイムを確信したが、リザルトを確認すると、驚く事に我々のマシンが2秒99もの
大差をつけてポールポジションを獲得していました。
2WDで有り余るパワーをもてあましタイムロスしたアレックスに対し、4WDで効率よくタイムを削った我々が有利
だったようです。
迎えた決勝も、ポールポジションからスムーズにリードを築くと、追い上げたいア
レックスは焦りと混戦で更にタイムロス。 中盤までは何とか追いすがって来たもの
の、それまでの無理が祟ってかCVジョイント破損でリタイヤ。
我々のマシンはブレーキに少し不安は有ったものの、順調に3時間を走り切りウィ
ナーとなりました。
そして注目のマルコムは、周りの騒動には一切振り回されない老練なテクニックで
淡々と周回を重ね、次々と脱落して行くライバルを尻目に気が付けば総合二位でフィ
ニッシュ、周りを驚かせていました。
2006 Baja1000 Report by 塙 郁夫 ドライバー
今年のBaja1000は、大会レコードとなる440台オーバーの参加台数で、異常なまでの盛り上がりを見せました。
中でも、我々の参戦した最高峰クラスの「トロフィートラック」は37台ものエントリーが有り、一番の激戦区となりました。
コースの方も、全く新しいルートが増え難易度を増しただけではなく、レース前に大型の「ストーム」が襲い、完全にルートを破壊してしまった為、全く予想の付かない状態でレースはスタートしました。
我々のマシンは23番目のスタートを切り、快調にトップグループで走行を続けていましたが、今回、初めて使用した「共用ピットサービス」に、何らかの手違いにより我々のスペアータイヤとガソリンが全く準備されていないという大問題が判明。 しかたなく、予定外のピットに飛び込みガソリンを分けてもらったり、観客の車のタイヤを購入して凌いだりしましたが、ホィールだけでコース上を150km以上も走る等の窮地に追いやられ、やっとサービス隊と合流して何とかまともに走れるようになるまでに15時間前後をロスしてしまいました。
サポートが受けられるようになった後半戦も、相変わらずガソリンを探しながらの走行となりましたが、マシンの方は極めて快調で、コンディションの変化さえありませんでした。 多くのマシンがスタックしていたアリ地獄の様な「シルトベット」も難なくクリアー、結局、スタートから不眠不休の36時間10分49秒で、ゴールを迎える事が出来ました。
スタート前から、この難コースを「ナビ無しのソロドライブ」で走ると言う事で、大きな反響を呼びましたが、ゴールではその時間の長さもあり、それは驚嘆となって、まるで「優勝者」のような出迎えを受ける事が出来ました。
リザルト的には、満足できるものでは有りませんが、内容的には充実したものだったと自負しております。
マークII
オーナー |
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Time |
仙台ハイランド:10秒9 (2000年7月)
竜ヶ崎飛行場:11秒2 (2001年10月) |
Specification |
1JZ改3.1L+GT2530ツインターボ |
出力 |
706ps/77Kg |
エンジン |
- ワイセコ鍛造ピストン
- トラストH断面コンロッド
- クランクバランス+オイル穴拡大加工
- IN/EXカゼクラフトオリジナルカム
- 強化バルブSP+3Sバルブ+RB26リフター&リテーナー
- ポート&燃焼室加工
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補機類 |
- HKS GT2530×2
- HKS STDウェストゲート×2
- ウエダエンジニアリング製オリジナルステンマニ
- ウエダエンジニアリング製オリジナルフロントパイプ
- カゼクラフト製オリジナルチタンマフラー
- トラスト3層インタークーラー+オリジナルパイピング
- JZA70スロットル+拡大加工
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制御・燃料系
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- HKS FCON−V Pro
- HKS EVC Pro
- B&M New−BOLT
- オリジナルデリバリー+660ccインジェクター
- ニスモ&ボッシュフューエルポンプ
- サードフューエルプレッシャーレギュレター
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駆動系 |
- シュヴェーレン強化AT
- オイルパン拡大加工
- ドライブプレートバランス加工
- 強制駆動冷却システム(ギアオイルポンプ+HKSオイルクーラーコア使用)
- セトラブ製ATFクーラー
- TRD LSD
- カーボンプロペラシャフト
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2006全日本ジムカーナ選手権 |
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ドライバー |
中嶋 努 選手 |
車両名称 |
SUBARU インプレッサ STI |
車両型式 |
2003年GDB 6M/Tから4A/T(TZ102)に変更 |
排気量 |
2000cc |
タービン |
純正ボールベアリングタイプ |
最高出力 |
約360PS |
最大トルク |
約50K |
最大ブースト |
1.5K |
車体重量 |
1230K |
タイヤホイールサイズ |
250/640R18 |
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